CAXの日記(Group::Lightnovel)

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2006-11-29

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部屋に埋もれていた「ザ・スニーカー」2003年6月号を発見。

勘の鋭い方はこれだけでピンと来るだろう。

そう「谷川流」だ!


……と言いたいところだが、今回は違います。

いや、正確に言えばハズレでは無いんですよ? この号には「第八回スニーカー大賞決定!!」の報があり、谷川流のインタビュー記事が2ページもあったりして、今考えると貴重なバックナンバーと言えるかもしれません。


それにスニーカー文庫として『涼宮ハルヒの憂鬱』が発売される前に、『涼宮ハルヒの退屈』が載っていたりするので、時系列シャッフルはアニメよりも、本誌であるザ・スニーカーの方が早かったとも言えるのですから。*1

参考リンク




前置きが長くなりましたが、これも必要な前フリということで。

先ほど書いた通り、この号には「第八回スニーカー大賞決定!!」の報が載っています。そこには大賞を受賞した、谷川流の名前の他にも、最終選考候補作品としての残った作品名と、書いた方々の名前が載っていました。


第八回スニーカー大賞 最終選考候補作品


谷川流以外にも、見たこと聞いたことがある作家名が何人か混じっているような……。

そんなわけで、Googleさんに聞いてみました。なんと言っても聞くべきことは

……でも、めぼしい情報は全然ヒットしませんでした。


ちなみにWikipedia2chスレ、はてなキーワードにも、それに言及するような言葉はありませんでした。


まさか全くの別人で、偶然の一致の同姓同名? いや、さすがにそれはないでしょうね。

ということは、小説家としての隠れデビュー作としては、『黄金雲海』になったりするのかな?


まぁ、ちょっとしたライトノベル・トリビアとして、使えそうなネタとして書いておきます。

このトリビアが何処で使うことがあるかはしりませんが……。




ちなみに選評を読む限りは

  • 未来SF
  • 戦闘機械と人間のふたつのドラマが展開
  • 独自の世界を描き出している
  • アイデアは絶品
  • 卓越した設定にもかかわらず、ラストでそれを消化しきれずに……

……な物語のようです。ラストへ向けての収束する構成にやや難あり?文章力が少し足りない?という感じの評価でした。




*1:この号のザ・スニーカーは2003年4月末に発売されました。『涼宮ハルヒの憂鬱』は、『学校を出よう!』との同時発売で6月10日発売でした。

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