REVの雑記 このページをアンテナに追加 RSSフィード



部数
紀伊国屋ランキング
日販ランキング
オリコンランキング
ラノベの杜DB
読書メーター
 | 

2015-10-22

200万部以上売れたタイトルからみる学園成分 200万部以上売れたタイトルからみる学園成分 - REVの雑記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 200万部以上売れたタイトルからみる学園成分 - REVの雑記

f:id:REV:20100313093948p:image

五年ほどメンテしないない図をおいときますね。

縦軸が部数、横軸が年代。リニアではないところに注意。

一応、枠の左上が刊行開始時期と部数の目安。横の長さは連載期間を意味しません。重なっている場合、見易さを考えてずらしています。


まず、左上の黄色いタイトルは、ラノベ以前の作品。幻魔大戦はかするかもしれないけど、基本的にこれらの作品は、学園異能とか、学園ラブコメとは違うと思われます。


次いで、ロードス・スレイヤーズ・オーフェン・FQっていう、90年代FT四天王。学園異能とか、学園ラブコメとは違うと思われます。

そこからFTブームが終わり、2000年ラノベブームへの中継ぎ的作品がFMPと言えるでしょう。学園パートと、ミスリルパートが(当初は)分離しているのが特徴。で、マイルストーン的なブギポを経て、まぶらほ・シャナ・ハルヒ・禁書・ゼロ・レギオス…へと続いていったと思われます(あ、それら作品の個々の検討はここではしません)。


 このへんから、風向きがちょっと変わり、とらドラ、バカテス、生存、(この図にはないけれど)俺妹、はがない、という、異能・異世界の無い(少なめな) 「日常系」作品が増加。


 で、2015年はどうなんだ、って言われても、ラノベシーンはよくわからない。ひとまとまりの「ラノベシーン」ってものが無くなってるんじゃないかって考えているのだけど。ミニブームとして戦記モノの復権、があるらしい。

 |