長谷敏司著『円環少女』のヒロインである小学6年生の刻印魔導師鴉木メイゼルのこと。
小説が始まって24ページで敵にサドと定義される小学生はなかなかいないだろう。
担当官であり保護者代わりの武原仁に
「あたし強くなって、せんせが心配なんかしなくていいように屈服させたげるから。せんせは毎日、あたしが作った手料理を、あたしの手から食べて生きていくの」
と言い放つ真っ直ぐな愛情が素敵である。
ちなみに著者である長谷敏司はロリコンではないそうだ。