対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス

長門有希


情報統合思念体」は言語を持たず、また人間も言語以外のコミュニケーション方法を持たないため、

情報統合思念体」は人間と直接的なコミュニケーションを持つことが出来ない。

そこで、「情報統合思念体」は人間用のインターフェイスを作り、それを通して人間とのコンタクトを図った。

そのインターフェイスこそが「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」である。


対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」は単なる端末であり、

情報統合思念体」の意思を完全に伝達できるほどの処理能力は持たない。


対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」はいくつも存在する。

情報統合思念体」の意識は内部で分裂しているため、

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」の行動パターンも一つではない。


現時点では、「情報統合思念体」の大半の意識は涼宮ハルヒに対して静観する立場を取っているが、

一部の意識には強攻策を唱えるものがあるらしく、

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」の中にも

涼宮ハルヒに対して何らかのアクションを起こすものがいる。→朝倉涼子


対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス」は空間情報を操ることが出来る。

基本的には「なんでもあり」である。

また、その際にはSQLを使う。


涼宮ハルヒシリーズ』(著:谷川流)。